俺のひとり言

だたの独り言です。中には有益な情報もあるかもしれません。

【日常】実家の引き渡し日と決済の打ち合わせに

いよいよ、実家の引き渡しが近づいてきた。本日、東急リバブルの事務所に招かれ、説明を受けたのだが、出だしから躓く…


今朝の花粉の凄さにダウンし、二度寝、三度寝を繰り返し、30分時間を変更してもらった。


話がそれてしまうが、【今年の花粉すごくないですか?】と言う表題でブログを書きたいくらい…例年以上の気がしている。鼻水、くしゃみにとどまらず、頭痛もセット。


通院が出来ておらず、市販の薬で補うのだがいつも「アレグラ」か「アレジオン」で迷っている。※結局、アレグラ。


※さあ、あなたはどっち??



そして、到着するなり笑顔で出迎えてくれた。とても1年目とは思えないくらいしっかりしており且つ、心地よい感じの初々しさも兼ね備えている。「最近の若者は……すばらしい」と。


そして、他愛もない話から本ちゃんへ。
まずは、当日の持物確認。以下参照

①抵当権の権利書

②マイナンバー若しくは運転免許証

③住民票

④印鑑登録証

⑤認印

⑥実印

⑦実家の鍵

⑧送金された事が分かるように銀行の通帳
※ネット送金なのだが、父は携帯を持っていないため着金した事を銀行で確認するため


一覧になっており、容易に確認ができる。


そして、お金の面。まずは入金金額。

①手付金が〇〇円だったので当日の送金額は〇〇円

②住宅の管理費を日割りした金額〇〇円

③固定資産税は1年分は父の口座から引き落としとなるためその分の日割り額
〇〇円
④入金合計〇〇円

そして、出金額

⑤仲介手数料の残金〇〇円

⑥登記料〇〇円(司法書士の先生へ手渡し)

⑦残置物の撤去※大物が多かったためこれが意外にかかった。約30万円

⑧出金合計〇〇円

よって、④ー⑧が実際に残る金額となる。十分な金額だ。老後を過ごすには十分な金額プラス年金もあるのでまず問題ないなと安堵した。


これで、私が直接関わる仕事は終わった・・・・何か寂しい。後は、引き渡し当日に父が立ち会うだけ。本当に26年間(私は)住んだ実家がなくなるのは寂しいが、リフォームされそこで新たなドラマが始まっていくのはとても喜ばしい。複雑な気持ちだ・・・